四字熟語 | 答え | 意味 | ||||||||||||
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前■未聞 |
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今まで一度も聞いたことがないこと。 | ||||||||||||
■刀直入 |
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いきなり話の本題に入ること。 出典は史書「南史」。南斉の将軍,戴僧静がただひとふりの刀を頼りにまっしぐらに敵陣に斬り込んださまを表したのがもとの意味。「短刀直入」は誤り。 |
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東奔■走 |
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あちこちかけずりまわること。 | ||||||||||||
不言■行 |
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言葉に出さずに黙って実行すること。理屈を言わずに行動すること。 | ||||||||||||
傍■無人 |
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人前をはばからず勝手気ままにふるまうこと。 酒を飲むと歌い泣いて,周囲に人がいないかのようなふるまい(傍らに人無きが若し)をする人があったことから。 |
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本末■倒 |
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根本的なことと末端のつまらないことを取り違えること。
■我夢中
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あることに心を奪われて,自分を忘れること。 |
優■不断
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ぐずぐずして決断力に欠けること。 |
臨■応変
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その時その時の変化に応じて適切な処置をすること。 |
一日千■
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待ちこがれて,待ち遠しく思うこと。 |
「いちじつせんしゅう」とも読む。 |